【2023年版】SEO対策に!ラッコキーワードとは?無料版の使い方をわかりやすく解説(画像付)

皆さんは「ラッコキーワード」というツールはご存知でしょうか?
SEO対策には欠かせないキーワードリサーチツールのひとつで、キーワード調査やコンテンツのアイデア構想、さらにはトレンドリサーチなどにも活用できる万能さで知られています。
しかし、使ったことがない方にとっては「便利らしいけれど、どうやって使うのかわからない」「キーワード調査以外にどんなことができるの?」と思っている方も少なくないと思います。
そこで今回は、初心者の方でも使えるように「ラッコキーワード」無料版の使い方を画像付きでご紹介いたします。

はじめに

まずは、ラッコキーワードの概要についてご紹介します。

ラッコキーワードとは

ラッコキーワードとは、ターゲットとなるキーワードを対象としたサジェストキーワードや関連するキーワードなどを分析・抽出するツールです。
また、AIでタイトルや見出しなどを生成してくれる優れものでもあります。ほかにもたくさんの機能があるため、ブログやコンテンツ作成でよく使われています。

ツールの用途

ラッコキーワードはさまざまなことを調べることができます。
トップページの検索ボックスの右側をクリックすると各種機能が出てくるので、ここから選択することができます。
ちなみに、各プランによって使える機能も変わるため、無料版で使用可能な機能の種類と使い方についてはのちほどご紹介します。

【ラッコキーワードの機能】
・サジェストプラス(有料版のみ)
・獲得キーワード調査
・月間検索数(有料版のみ)
・他のキーワード/質問β(有料版のみ)
・記事タイトルの提案(AI)
・記事見出しの提案(AI)
・関連する疑問の提案(AI)
・関連ワードの提案(AI)
・高精度AIによる提案(有料版のみ)
・サジェスト(Google)
・サジェスト(Being)
・サジェスト(YouTube)
・サジェスト(Google動画)
・サジェスト(Amazon)
・サジェスト(楽天)
・サジェスト(Googleショッピング)
・サジェスト(Google画像)
・マルチサジェスト
・Q&A
・ニュース/話題の記事
・Googleトレンド
・見出し抽出
・共起語
・周辺語・連想語
・類語・同義語
・関連ハッシュタグ

ツールの使い方は難しい?簡単?

使い方は非常にシンプルです。 ラッコキーワード内にある検索ボックスに気になるキーワードやURLを入力するだけで表示されるので、誰でもすぐに使うことができます。

ラッコキーワード(無料版)を使うメリット

最大のメリットは、無料版でも各種機能が十分使えることです。
たとえば、AIによる記事タイトルの提案や記事見出しの提案、関連する疑問の提案などといった機能が使うことができます(※回数制限あり)。そのため、「いきなり有料を使うのがちょっと……」という場合は、無料版から始めるのがおすすめです。
一番安いプランで440円/月(※年払いの場合)なので、ちょっとしたブログやホームページのコンテンツを作る時もかなり活用できるはずです。
さらに、有料版では5つのプランがあるので、使用目的と頻度によってどれを使うか自由度があるのもラッコキーワードの魅力といえるでしょう。

ラッコキーワード(無料版)を使うデメリット

プランごとに回数制限が設けられていますが、無料版は一番少ない回数となっているので、うっかり超えるとエラー表示が出るので注意しなくてはいけません。(※無料ユーザー登録せず、ログイン無しのゲストユーザーとして使用すると、1日の回数制限は5回までです)
使用回数がすぐに超えてしまうようであれば、有料版を検討した方が良いでしょう。
また、「高精度AIによる提案」「月間検索数」などの機能は有料版のみなので、無料版では使うことができません。
さらに、ラッコキーワードは月契約と年契約(※40%オフ)の2種類の支払い方法がありますが、途中解約した場合は返金対応してもらえないので注意しましょう。

ラッコキーワードの各プランと使える機能

ラッコキーワードは、使える機能や使用回数が異なる「無料版」と「有料版」の計6つのプランがあります。それぞれの詳細を見てみましょう。

1.フリー

機能回数
AIによる提案10回/日 出力上限:5  再生成: ×
獲得キーワード調査50回/日 出力上限:20 
フィルタ/ソート:× マッチタイプ:×
各種キーワード調査50回/日
見出し抽出15回/日
共起語取得15回/日
関連ハッシュタグ15回/日

2.エントリー

機能回数
AIによる提案500回/月 出力上限:10 再生成: ○
高精度AIによる提案(※1)3回/月
獲得キーワード調査1500回/月 出力上限:50
フィルタ/ソート:× マッチタイプ:×
各種キーワード調査1500回/月
見出し抽出500回/月
共起語取得500回/月
関連ハッシュタグ40回/月
月間検索数取得(※2)50回/日
サジェストプラス100回/月
他のキーワード40回/月
質問40回/月
広告非表示あり

3.ライト

機能回数
AIによる提案1000回/月 出力上限:20 再生成: ○
高精度AIによる提案(※1)20回/月
獲得キーワード調査3000回/月 出力上限:300
フィルタ/ソート:○ マッチタイプ:○
各種キーワード調査3000回/月
見出し抽出1000回/月
共起語取得1000回/月
関連ハッシュタグ1000回/月
月間検索数取得(※2)100回/月
サジェストプラス300回/月
他のキーワード100回/月
質問100回/月
広告非表示あり

4.スタンダード

機能回数
AIによる提案2500回/月 出力上限:20 再生成: ○
高精度AIによる提案(※1)50回/月
獲得キーワード調査10000回/月 出力上限:1000
フィルタ/ソート:○ マッチタイプ:○
各種キーワード調査10000回/月
見出し抽出2500回/月
共起語取得2500回/月
関連ハッシュタグ2500回/月
月間検索数取得(※2)250回/月
サジェストプラス1000回/月
他のキーワード250回/月
質問250回/月
広告非表示あり
同時接続可能数5名

5.プロ

機能回数
AIによる提案5000回/月 出力上限:20 再生成: ○
高精度AIによる提案(※1)100回/月
獲得キーワード調査30000回/月 出力上限:3000
フィルタ/ソート:○ マッチタイプ:○
各種キーワード調査20000回/月
見出し抽出5000回/月
共起語取得5000回/月
関連ハッシュタグ5000回/月
月間検索数取得(※2)500回/月
サジェストプラス2000回/月
他のキーワード500回/月
質問500回/月
広告非表示あり
同時接続可能数10名

6.エンタープライズ

機能回数
AIによる提案10000回/月 出力上限:20 再生成: ○
高精度AIによる提案(※1)200回/月
獲得キーワード調査50000回/月 出力上限:5000
フィルタ/ソート:○ マッチタイプ:○
各種キーワード調査50000回/月
見出し抽出10000回/月
共起語取得10000回/月
関連ハッシュタグ10000回/月
月間検索数取得(※2)1000回/月
サジェストプラス5000回/月
他のキーワード1000回/月
質問1000回/月
広告非表示あり
同時接続可能数25名

ラッコキーワードは年払いがお得

ラッコキーワードは、「月払い」と「年払い」の種類の支払い方法が選べます。年払いの方が40%も安くなります。

プラン月払い年払い
フリー無料無料
エントリー734円/月 8,808円/年440円/月 5,280円/年
ライト1,650円/月 19,800円/年990円/月 11,880円/年
スタンダード4,125円/月 49,500円/年2,475円/月 29,700円/年
プロ8,250円/月 99,000円/年4,950年/月 59,400円/年
エンタープライズ16,500円/月 198,000円/年9,900円/月 118,800円/年

ここまではラッコキーワードの各プランの機能と料金などについてご紹介しました。次はいよいよ無料版で使える各種機能の使い方を画像付きでレクチャーします。最後までお読みください。

ラッコキーワードの機能①サジェストキーワード

ラッコキーワードの数ある機能の中でも使用頻度が高いサジェストキーワード
サジェスト(Suggest)とは、「提案する」「示唆する」という意味です。検索エンジンにキーワードを入力すると自動的に関連キーワードが表示されますが、その一連のキーワードを指します。

手順①
プルダウンメニューを開いて「サジェスト(Google)」を選択します。

手順②
検索ボックスにリサーチしたいキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「パソコン」を入力してみます。

手順③
検索実行すると、サジェストキーワードが50音順、アルファベット順に結果が表示されます。

【活用のヒント】
検索されたキーワードはユーザーが実際に検索したもの、つまり検索ニーズがあるということです。結果で出たキーワードを、たとえばブログ1記事あたり1個使用するなどして活用してみましょう。

ラッコキーワードの機能②AIによる提案

AIが最適だと判断するタイトル、見出しなどを提案してくれるAIによる判断。無料版では1日10回まで使うことが可能です。
ラッコキーワードでは、以下4つのメニューをAIがしてくれます。

  • 記事タイトルの提案(AI)
  • 記事見出しタイトルの提案(AI)
  • 関連する疑問の提案(AI)
  • 関連ワードの提案(AI)


手順①
プルダウンメニューを開くとAIを使った4つのメニューが出てきます。

手順②
その中から使いたいものを選択します。
ここでは「記事タイトルの提案(AI)」を選択します。

手順③
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「スキー」を入力してみます。

手順④
検索結果では、検索ニーズに基づいた記事タイトル案が5件表示されました。

【活用のヒント】
表示された記事タイトル案の中から、コンテンツとして作りたいものを選択します。さらに、「記事見出しの提案(AI)」を使って見出しを提案してもらうのもおすすめです。AIが検索ニーズの高い上位ランキングのホームページ情報を参考に見出し作成してくれるので、競合他社のホームページをチェックする時間も減らせるでしょう。

ラッコキーワードの機能③獲得キーワード調査

競合他社のホームページはどんなキーワードを使っているのか、月間検索数や順位などを知ることができる獲得キーワード調査。競合他社がよく使うキーワードを調べることで、自社でも使えそうなキーワードを発掘することができます。

手順①
プルダウンメニューから「獲得キーワード調査」を選択します。

手順②
「ドメインまたはURL」の表示がある検索ボックスに、リサーチ対象のドメイン・URLを入力して検索実行します。ここでは、マクドナルド公式ホームページ「https:// www.mcdonalds.co.jp」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、上部には20位以内にランクインしたキーワードのほか、キーワード、月間検索、検索順位、推定流入数、CPC、競合性、URLが表示されます。

【活用のヒント】
競合他社がすでに決まっている場合に使える機能です。この機能を使うことで競合他社が多くのアクセス数を稼いでるキーワードがわかるので、自動的に書くべき内容が浮き彫りになってくるだけに、自社のコンテンツ対策にも反映させやすくなるでしょう。

ラッコキーワードの機能④各種キーワード調査

無料版では1日50回まで使うことができる各種キーワード調査。
周辺語・連想語、類語・同義語などのリサーチをすることができます。

周辺語……検索されたキーワードと関連性が高いと判断された単語。
連想語……Wikipediaの記事から関連性が高いと判断された単語。
類語・同義語……ほかの呼ばれ方がある単語や同じ意味をもつ単語。

各種キーワードはどう使い分けるべき?

周辺語や連想語は、Wikipediaや辞書データから抽出した関連性が高いと予想されるキーワードなので、競合他社が見落としているキーワードやネタ探しをしたい時などにおすすめです。
類語と同義語については、キーワードの別の言い回しをチェックしたい時、さらには競合他社との差別化をはかりたい時やコンテンツのキーワードの出現率を調整したい時などに有効です。

手順①
プルダウンメニューを開くと「周辺語・連想語、類語・同義語」が出てきます。

手順②
その中から使いたいものを選択します。
ここでは「類語・同義語」を選択します。(※周辺語・連想語も基本的な操作は同じ)

手順③
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。ここでは「水」を入力してみます。

手順④
結果が表示されると、テーマごとに分類された類語・同義語が表示されます。 (※類語・同義語が存在しないキーワードを検索するとゼロ結果が出ます)

【活用のヒント】
周辺語・連想語は、ありきたりのコンテンツを避けたい時、オリジナリティを求めたい時に最適です。この機能を使うことで、自分では思いつかないような切り口のヒントが見つかることもあります。
類義語・同義語はいつも同じキーワードを何度も使いがちな時や言い換えのバリエーションがほしい時に最適です。

ラッコキーワードの機能⑤共起語取得

無料版では1日15回まで使うことができる共起語取得
共起語はあるキーワードと同時、もしくは頻繁に出現する単語のことで、コンテンツづくりには欠かせない要素のひとつです。
この機能では、調査したいキーワードの共起語をリサーチすることができます。

手順①
プルダウンメニューを開いて「共起語」を選択します。

手順②
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「起業」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、上位20位内にランクインした共起語のほか、共起回数(ページ全体、タイトル、見出し)、出現サイト数(ページ全体、見出し)が表示されます。

【活用のヒント】
共起語は、競合他社がどんなキーワードでユーザーのアクセスを集めているかを把握する助けになるだけでなく、自社のコンテンツづくりの際に足りない要素を見つけるヒントとして使えるでしょう。

ラッコキーワードの機能⑥見出し抽出

Google検索上位20位のホームページの見出しを抽出することができる見出し抽出。しかも、どの階層まで表示するかも設定可能なので、これを使うことで上位にランクインするコンテンツの構成を把握することができます。

手順①
プルダウンメニューを開いて「見出し抽出」を選択します。

手順②
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「商業出版」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、上位20位内にランクインした見出しのほか、タイトル、URL、見出し数、文字数などが表示されます。

手順④
さらに階層も指定できます。H1からH6まで指定できるので、確認したい階層のチェックボックスにチェックを入れると詳細を把握することもできます。
上位検索される記事がどのような見出しで構成されているのか、大まかに把握する時に活用できます。

【活用のヒント】
ユーザーに人気で上位にランクインするコンテンツの見出し構成を把握することで、ユーザーニーズを知る手がかりになります。全く同じ見出し構成にするのはNGですが、うまく参考にしつつ、オリジナルコンテンツを目指してみましょう。

ラッコキーワードの機能⑦関連ハッシュタグ

キーワードに関連したハッシュタグを、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSから情報取得することができる関連ハッシュタグ。これまでは自分でリサーチしていたSNSもこの機能なら簡単に調べることができます。
対応しているSNSは、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok、YouTubeです。

手順①
プルダウンメニューを開いて「関連ハッシュタグ」を選択します。

手順②
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「オーガニックジュース」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、各SNSのハッシュタグ検索、ハッシュタグ、出現数などが表示されます。また過去12ヶ月におけるWEB検索トレンドも見ることができます。

【活用のヒント】
グレーになっているSNSのアイコンは出現していないものなので、これを見ればどんなSNSで多く取り上げられているかを大まかに把握することもできます。 より多くのユーザーに自社コンテンツやSNSを見てもらいたい時、現在注目を集めているハッシュタグを把握したい時にはこの機能でチェックするのがおすすめです。

ラッコキーワードの機能⑧Q&A

ユーザーがどのような悩みをインターネットで検索するかを知ることができるQ&A。「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo!」でどのような悩みが集まっているかを把握することができます。

手順①
プルダウンメニューを開いて「Q&A」を選択します。

手順②
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「乾燥肌」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、「Yahoo!知恵袋」と「教えてgoo!」の結果が表示されます。

【活用のヒント】
ユーザーがどんな悩みを持っているかを知ることでニーズ把握やターゲット層の明確化などに役立ちます。
さらに検索上位のホームページのSEO獲得キーワードを知りたい時は、上部に表示されたURLをクリックすると表示されるので、自社コンテンツの改善に役立ててみましょう。

ラッコキーワードの機能⑨ニュース/話題の記事

今、インターネット上でトレンドになっているものは何かを知ることができるニュース・話題の記事。話題のテーマや旬の情報をコンテンツに盛り込みたい時におすすめの機能です。

手順①
プルダウンメニューを開いて「ニュース/話題の記事」を選択します。

手順②
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。
ここでは「大谷翔平」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、ニュースと話題の記事で取り上げられた結果が表示されます。

【活用のヒント】
検索結果はリアルタイムで流れている最新情報なので、トレンドをしっかりと反映させたブログを発信したい時やブログの旬なネタ探しをしたい時、またはユーザーの興味・関心を惹きつけたい時に有効です。

ラッコキーワードの機能⑩Googleトレンド

検索エンジンGoogleの大まかなトレンドを把握することができるGoogleトレンド。本家のGoogleトレンドを使うのが億劫な時は、ラッコキーワードでリサーチすることができるので便利です。

手順①
プルダウンメニューを開いて「Googleトレンド」を選択します。

手順②
検索ボックスにキーワードを入力して検索実行します。 ここでは「アウトドア」を入力してみます。

手順③
結果が表示されると、日本の過去12ヶ月間におけるWEB検索トレンドが表示されます。

手順④
さらに下をスクロールするとWEB検索トレンド5年間も見ることができます。

【活用のヒント】
Googleトレンドは、最旬トレンドを把握するだけではなく、人気が下がりつつあるトレンドを知ることにも役立ちます。コンテンツづくりの際に除外すべきテーマを見つけたい時に活用しましょう。

無料版は「広告」が出る

無料で使える機能がかなり充実しているラッコキーワードですが、どうしても広告が出てしまうのは仕方ありません。

特にツールを使う分には不都合はないものの、どうしても邪魔に感じる場合は有料版に切り替えると広告も非表示になります。

まとめ

今回は、キーワードリサーチツール「ラッコキーワード」の無料で使える各種機能をご紹介しました。
ここまでお読みいただいた方にはおわかりいただけたかと思いますが、本ツールは無料でもかなり使える優秀なツールとなっています。
これから本格的に自社のホームページのSEO対策をご検討中でしたら、ぜひラッコキーワードを取り入れてみてください。
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