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ECサイト運用で差をつける「成長戦略」
- Web制作全般
ECサイトを「成長させる」ための運用計画はたてていますか?
「サイトが完成した!制作会社から納品されたら、いよいよオープンだ!」と、ECサイトを構築したことに満足し、商品管理や受発注管理といったバックエンド業務ばかりに、日々追われていませんか?
ECサイト構築はゴールではなく、スタートです。
ネットショップ開業のハードルが低くなり、競合がどんどん増え続けるEC業界において、最初に構築したECサイトをただ運営するだけでは、勝ち抜けることができません。
「ECサイトというツールを成長させながら、いかに収益をあげていくか。」
できればサイト構築の時点から、成長戦略を運営プランに組み込み、ネットショップを成功に導きましょう。
ECサイトの成長戦略に不可欠な「マーケティング」
ECサイトを成長させるためには、マーケティングが不可欠です。ECマーケティングというと、直截なSEO対策やリスティング広告・ディスプレイ広告・ソーシャルメディアマーケティングの導入などに目がいきがちですが、コンテンツ戦略も意識することが重要となります。
例えば、
- さまざまなメディアから、世の中では何が流行っているのか?トレンドを敏感に察知する
- 現在のECサイトのアクセスデータから、お客様が「今」何に興味を持っているのか把握する
- 定期的に、ターゲットセグメントへインタビューを行い、ペルソナや行動シナリオを見直す
- 顧客へのアンケート、現場担当者からのフィードバックなどからリスク要因を認識する
漠然とイメージするのではなく、意識して定期的・積極的にマーケティングを行いましょう。
そして「データを基に」マーケティング施策として
- サイトの導線設計やUI/UXの改善
- 既存商品の見せ方やキャッチコピーの変更
- 季節イベントや行事、新商品発売キャンペーンやセールなどへの対応
- リスク要因の排除・対策
など、サイトのデザイン・レイアウト・テキストの変更を行います。
もちろん、商品開発や運営業務フローへの反映もあわせて行いましょう。
ECサイトの成長戦略に不可欠な「システムの保守やメンテナンス」
楽天市場やyahoo!ショッピングといったショッピングモールや、MakeshopやカラーミーなどのASPを利用している場合は意識する必要がありませんが、フルスクラッチしたシステムやEC-CUBEなどをベースに構築したシステムの場合、保守やメンテナンスが非常に重要です。
例えばWEBMOに寄せられるよくある相談は、EC-CUBEのバージョンアップ、商品数増加や運用にともなうページ表示速度の低下です。
画面遷移の読み込みが遅いと、著しく離脱率があがり、本来あるべき売上をどんどん損ねる可能性があります。
遅くなってしまってから=売上を損ねてしまってから対応策を考えるのではなく、サイト構築時から計画的に対応するようにしましょう。
成長戦略は、サイト構築時にあわせて考える
サイトの成長戦略が遅れることは、機会損失につながります。
また、サイト構築時から時間が経てば経つほど、対策にかかる期間や費用がかさむ可能性があります。そもそも必要となる対策がとれず、再構築が必要となる場合もあります。
成長戦略については、可能な限り、サイト構築時から運用プランに組み込むようにしましょう。既に構築してしまっている場合も、できるだけ早めに開始することが重要です。
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