コラム

ホームページ作成の必要性 メリット&デメリットは?

2018-02-13WEB制作

ウェブモにお問い合わせいただくお客様には

  • ホームページ作成を依頼したい
  • ホームページの運用・修正・リニューアルを依頼したい

だけでなく「ホームページを作成するべきか悩んでいるので相談したい」段階の方がいらっしゃいます。
そこで「ホームページがあるとどんなメリットがあるのか、どんなデメリットを考慮しておくべきなのか」改めて紹介してみたいと思います。

なお今回は分かりやすいように、コーポレートサイト(企業の公式ウェブサイト)、施設・店舗サイト、ショッピングサイト(ECサイト)などすべて含めた「ウェブサイト」という意味で、ホームページという言葉を使わせていただきます。

メリットを考える

会社の顔・看板・名刺・営業ツール

買い物したい、遊びに行きたい、おいしいものを食べたい、これはどういう意味だろう。
お店や施設に行くにも、商品を買うにも、興味を満たすにも、老若男女問わず「まずはネット検索」という時代になりました。プライベートだけでなく、仕事で調べ物をするときも、社員やバイトを採用するときも、新規取引先・営業先と会うときも、まずはネットで検索する方が多いと思います。

そしてネット検索が身近になればなるほど、簡単になればなるほど、人は「他の手段で探す・調べる」ことから遠ざかっています。

もしあなたが、社名や店名で検索したのに、検索結果にでてこなかったらどうしますか?
わざわざ知っている人を探して尋ねたり、タウンページで探したり、公共機関や本・雑誌で調べますか?
類似したサービスや商品を扱う他の会社に興味が移りませんか?

ホームページは、場所や時間を選ばず働く営業ツールです。
看板や名刺のように、営業時間や電話番号、サービスや商品の内容、会社や店舗の雰囲気までその場で分かります。
いわば会社の顔として、24時間365日、働いてくれるのです。

安心感・信頼性

初めての会社と取引をする時、初めて商品を購入する時、初めてお店に行く時、人はみな不安になります。

しかし事前に検索し、どのような会社か、どんなレビューがついているのか、どんなメニューがあってどれぐらいの予算を考えておけばいいのか分かっていれば、安心してファーストコンタクトに踏み切れます。

またホームページの情報が的確で、常に最新情報が更新されていれば「信頼できる会社・お店」であると、印象づけることができます。

売上・集客・お問い合わせ

ホームページ最大のメリットは、社名や店名、商品名やサービス名を知らなくても、その特徴となるキーワードによって「お客様のほうから」検索してくれる点にあります。こちらが相手を知らなくても、営業に赴かなくても、潜在顧客・見込顧客が、新規顧客化してくれる可能性があるのです。

また24時間365日、お客様からのアクションを受け付けられるメリットもあります。
商品を購入したい、今どんなキャンペーンがあるのか知りたい、疑問を質問したい、資料を請求したい。
お客様が興味を持つのは、営業時間内だけではありません。翌営業時間まで興味を持ち続けてくれるとも限りません。

こういう商品・サービスないかな?今、欲しい。今、知りたい。今、問い合わせたい。
その質問・要望に、ホームページという形で応えることで、売上アップ、集客力強化、お問い合わせの獲得につながります。

効果を分析、次に活かせる

仕込みが必要になりますが、ホームページでは

  • どんなお客様が、どんな時間帯に、どこからアクセスしたのか
  • スマートフォンで見たのか、PCで見たのか
  • どんなページから見始めて、どんな項目に興味を持って、どんなページを見ていったのか
  • 最終的に顧客化したのか、顧客化せずに去ってしまったのか

など、行動を分析することができます。

その分析結果をもとに、ホームページの内容を充実、もしくは簡潔に、もしくは方向性を変更することにより、さららなる売上・集客・お問い合わせなどへつなげることができます。

考えておくべきデメリット

運用・更新

多くの人が「ホームページを作成する」ことに目標を置いてしまいます。
これは非常に大きな勘違いです。

ホームページは「開設して終わり」ではありません。「開設してからがスタート」です。
いつ作ったか分からない、情報が古いまま放置されたサイトをあなたは信用できますか?

どのように運用し、どのように更新していくのか。
その目標は本当に守れるものなのか、維持し続けることができるのか。

ホームページを完成した後で「大変なことになった」と気づく人も少なくありません。
実現可能な運用と更新を、事前に考慮したうえで、ホームページを作成したいものです。

時間と人と費用

どんなに簡単な運用手段、更新方法を選んだとしても、それにかかる時間、人手、人件費や外注費などのコストは考慮しなければなりません

またホームページを掲載するには、掲示する場所となるサーバ、その住所となるURL(ホームページのアドレス)が必要です。無料で借りられる環境もありますが、運営会社の都合で打ち切りになったり、ホームページに利用できる機能が制限されたりします。

打ち切りや、乗り換えでホームページアドレスが変更になれば、名刺やカタログ、チラシやポスターなども印刷し直さなければなりません。お気に入りやブックマークに登録してくれていた人、SNSなどに貼ってもらったリンクが、サイトを見失ってしまう可能性もあります。

他にも、お客様がホームページ上で入力する個人情報やカード情報などのデータを安全に守るSSLというセキュリティにも利用料がかかる場合があります。ショッピングサイトではおなじみですが、最近は、SSLを利用していないと検索順位が落ちてしまうことから、コーポレートサイトなど、ホームページ全般での利用が推奨されています。

ホームページの世界はどんどん変わります。ホームページを分析してよりよいものに育成していれば、運用や更新方法も変わっていきます。時間と人と費用がどれぐらいかかるものか、最初から判断するのは難しいかもしれません。

ただ、あらかじめその必要性を考慮し、体力を残した状態でホームページの完成を迎えるように考えておけば、無理せず運用・更新していけると思います。

ホームページがないデメリット

これだけインターネットの世界が日常に取り込まれると、もはや「ホームページがあるメリット」というよりも「ホームページがないデメリット」を考えたほうが早いかもしれません。

ホームページは育成していくものです。
また、お客様に最新の情報を提供し、顧客になっていただくためのものです。
素晴らしいホームページを完成させることが目的ではなく、そのホームページを見てアクションを起こしてもらうことが目標です。

最初から、すごいものを作ろう、デザインやレイアウトに凝ろう、最先端な感じが欲しい、など欲張る必要はありません。今回デメリットとして紹介した項目に気をつけながら、まずは作成してみる。
そして結果を分析しながら、成長させていくことが、「顧客獲得」という成功につながります。

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