【必読】ホームページ制作会社の選び方は?失敗しない8つのポイント

これからホームページを制作したい、でもどのような基準で会社を選べばいいのかを迷われていませんか。なぜなら、インターネットで検索すると、数えきれないほどのホームページ制作会社があるからです。ホームページは会社の顔ですから、できるだけ満足度の高いものを作りたいはずです。 今回は、ホームページ制作会社の選び方についてお話ししますので、参考にしてみてください。

目次

ホームページ制作会社には種類があるの?

ホームページ制作会社とひとくちに言っても、いくつかに分類されます。たとえば、デザインが得意、SEOが得意、マーケティングが得意などに分かれます。ホームページ制作会社によって、得意・不得意がありますので目的に合ったところを選ぶようにしましょう。

デザインが得意なホームページ制作会社

デザインが得意ですと、見栄えのいいホームページを制作してくれます。ホームページは訪問した瞬間にデザインが目に入ってくるため、ユーザーの印象を大きく左右するものとなります。デザイン力に乏しいホームページ制作会社に依頼をすると、よくありがちな代り映えのないものができあがる可能性があります。デザインを重視したい場合は、デザインが得意なホームページ制作会社に相談しましょう。

SEOが得意なホームページ制作会社

SEOとは、検索エンジン最適化の意味で、特定のキーワードを上位表示させるためのテクニックのことを指します。ホームページは作れば集客できるわけではありません。自社ホームページを上位表示させるためには、構造の分かりやすさやユーザーの見やすさはもちろん、さまざまな方法で対策しなければなりません。もし集客をしたい、サービスの販売を強化したい場合は、SEOが得意なホームページ制作会社に相談しましょう。

マーケティングに強いホームページ制作会社

マーケティングが強いホームページ制作会社は、広告やプロモーション活動が得意なので、売れる仕組みをしっかり作ってくれる、という特徴があります。ホームページの完成後にしっかりと目標を決め、そのためにマーケティングをしてくれます。戦略的な部分までをお願いしたいのであればマーケティングに強いホームページ制作会社がおすすめです。

動画・映像に強いホームページ制作会社

近年、YouTubeなどの動画が注目されており、ホームページに取り入れる企業がかなり増えてきました。なぜなら、文字よりも映像のほうがイメージしやすいからです。しかし、動画撮影や編集作業を含めると、高度な戦略と編集スキルが必要になってきます。動画や映像を強化したホームページにしたいのであれば、その分野が得意な制作会社を選びましょう。

システム開発が得意なホームページ制作会社

システム開発が得意なホームページ制作会社の場合、エンジニアが在籍していてシステム導入などをも対応してくれます。ホームページの内容によっては、独自のシステムを組み込まないといけない場合があります。たとえば、ショッピングカート、予約システム、アプリの導入などが該当します。このような場合でも、ユーザの要望に基づいてシステムの開発に対応できる特徴を持っています。ホームページに追加機能・カスタマイズをしたいのであれば、システム開発が得意なホームページ制作会社を選びましょう。

特定のサイト制作が得意な制作会社

たとえば、税理士や弁護士などの士業に特化していたり、建設業などに特化していたりのホームページ制作会社も存在しています。分野に特化すれば依頼主の業界を把握しているため、最適な提案ができるようになるからです。もし士業や建設・建築業界などに属しているのであれば、業界に特化しているホームページ制作会社をおすすめします。

格安なホームページ制作会社

ホームページ制作会社を調べていると、格安で提供しているところがあります。基本的に格安なホームページ制作会社は、テンプレートにあてはめて作るため格安の傾向があります。テンプレートゆえにオリジナル要素は低くなります。デザインやSEOにこだわらず、とりあえずホームページがあればいいという場合は選択肢に入れてもいいでしょう。ただし、初期費用が0円のホームページ制作会社には注意が必要です。更新費用が高額だったり、リニューアルや解約ができなかったりとリスクが潜んでいる場合があります。

ホームページ制作会社はデザインやシステム重視で選ぶべき?

ホームページは、できるだけ見栄えを良くしたい、とお考えではないでしょうか。たしかにホームページは、見栄えが良ければ訪問者に対して好印象を与えるため、デザインに気を配るのは間違いではありません。しかし、ホームページにデザインを全振りしてしまった結果、期待していた集客ができなかったなんて可能性があります。
見栄えが良くても、ホームページが重くて立ち上がらなかったり、使いづらかったりすると、多くの訪問者は離脱してしまいます。またシステムにこだわりすぎても、ユーザーがまったく使わなかったり、複雑になってしまったりする可能性もあります。
総合的に考えますと、デザインもシステムも偏りすぎないことが重要です。

ホームページ制作会社を選ぶ前の確認

ホームページを制作したいと考えた場合、依頼主は事前にやっておくことがいくつかあります。事前確認をしっかり行っておくことで、依頼から納品までスムーズにすすめられます。

なぜホームページを制作したいのか

そもそも、なぜホームページを制作したいのかを明確にしましょう。目的がないホームページは意味がないからです。ブランド認知を高める、製品やサービスの紹介と販促、顧客の信頼とロイヤルティの構築、顧客サポートと問い合わせ対応、採用活動や人材募集など、目的がしっかりあればホームページを制作する意味はおおいにあります。ただホームページがあればいい、という目的になりますと作っただけで満足する可能性があります。

リニューアルなら改善点と課題点を洗いだす

ホームページ製作は、決して新規だけではありません。すでに既存のホームページがあって、何らかの理由でリニューアルをするケースは多々あります。もしリニューアルをするのであれば、既存のホームページの改善点と課題点を洗いだしておくことをおすすめします。

どのターゲット層に向けてなのか

ホームページを製作するのであれば、どのターゲット層に向けてなのかを考えなければなりません。たとえば法人相手なのか個人相手なのかでも変わりますし、顧客の年齢や性別によっても変わってきます。事前に顧客データがあるのでしたらペルソナを作成し、ホームページ制作で活かすようにしましょう。

会社の強みを考える

どの会社も、強みがありますし得意な分野が違ってくるはずです。ホームページでは、強みや得意分野、アピールしたいポイントを公開することで、訪問者に伝わりやすくなります。逆に強みやアピールしたい部分がホームページで抜けていると、同業他社との違いが分からずオリジナリティもないため、問い合わせにつながりにくくなります。

予算を決めておく

ホームページを製作するうえでもっとも重要なのは、予算ではないでしょうか。ホームページ制作の費用は、依頼する会社や内容によって大きく異なるからです。予算を多くだせるのであれば、希望通りのものが作りやすくなりますし、逆に予算が少ない場合はそれなりのものしかできない可能性があります。ホームページ制作会社に相談する際には、事前に予算を伝えておくといいでしょう。

公開日を決めておく

ホームページを制作するということは、公開日もあるはずです。たとえば、お店をオープンするのであればその日までにホームページを公開しておく必要があります。公開日がはっきりしていれば、ホームページ制作会社も対応がしやすくなります。また低クオリティで完成したり、追加料金を発生させたりしないためにもできるだけ公開日に余裕を持っておくことも重要です。

提案依頼書を準備しておく

会社の強みや予算、公開日などのそれぞれを決めた内容は、提案依頼書にしておくことをおすすめします。内容をまとめた資料を準備し、ホームページ制作会社に提供することで内容を共有できますし、伝え漏れもなくなります。口頭ではなく書面で提出しておくと、言った言わないなどのトラブルがなくなるためおすすめです。

ホームページ制作会社の選びかた

ホームページ制作会社は全国にたくさん存在しており、そのなかの1社から選ばなければなりません。できるだけ満足度の高いホームページ制作会社を選ぶためには、いくつかのポイントを知っておきましょう。

ポイント①対面可か不可か

ホームページ制作会社と打ち合わせをする際には、電話やメール、オンライン会議などさまざまな方法がありますが、できるだけ対面が理想的です。なぜなら、電話やメールでは伝えたいことが伝わらない可能性が高いからです。対面だけではなく担当者がしっかりコミュニケーションが取れるのかも重要です。せっかくの対面なのに、担当者がコミュニケーションを取ってくれず、提案もしてくれないようだと、理想のホームページはできません。もし担当者がしっかりコミュニケーションを取れていたり依頼者が慣れていたりするのであれば、対面ではなくオンライン会議でも問題ありません。
また、ホームページ制作会社によっては対面での打ち合わせをしていないケースがあるため、心配であれば事前に確認しておきましょう。

ポイント②制作会社のホームページがキレイ

いくらデザインもシステムも対応できると言っても、制作会社のホームページに問題があれば注意するべきです。たとえば、ホームページ制作会社のサイトが古い、情報が少ない、更新されていないなどが初見で感じられるようであれば完成するホームページも同様のレベルになる可能性はあります。もし、気になる制作会社があれば、まずはその会社のホームページに訪問しましょう。

ポイント③ホームページ制作の実績がある

ホームページ制作会社はたくさん存在していますが、それぞれで実績が異なります。昨日今日はじめた制作会社よりも、何年も実績を積み重ねている制作会社を選ぶほうが安心です。とくに、同じ業界のホームページ制作の経験が多くあるのでしたら、それだけ理解するのがはやく、ベストな提案もしてくれます。経験の有無は、制作会社のホームページに過去の実績や事例等掲載されているケースが多いため参考にしてみましょう。何も記載がない場合は、問い合わせの段階でどれくらいの経験があるのか、同業でのホームページ制作の実績はあるのかを聞いておくとよいでしょう。

ポイント④ホームページ制作後のフォローをしてくれる

ホームページは完成すればそれで終わりではありません。ホームページの完成後は、ドメインやサーバーの維持をしなければなりませんし、なんらかのトラブルが発生することも考えられます。また、更新作業も必要になってくるでしょう。できるだけ完成後のサポートが手厚いホームページ制作会社を選ぶようにしましょう。

ポイント⑤集客まで対応している

ホームページは完成すれば勝手にアクセスがアップするわけではありません。SEOという検索順位を上位にする手法や、Web広告を活用しない限りアクセス増は難しいと言えます。SEOやWeb広告は専門性が高いこともあり、すべてのホームページ制作会社が対応しているわけではありません。もし、ホームページ完成後の集客までお願いしたい場合は、SEOやWeb広告に精通している制作会社を選びましょう。

ポイント⑥希望を聞いてくれ提案してくれる

ホームページ制作を考えている場合、ある程度の希望や要望はあるはずです。それらをホームページ制作会社の担当者に伝えた際に、しっかり受け入れてくれ、それをもとに提案してくれるのかが重要です。基本的に依頼者は、ホームページ制作の知識がないと想定できます。ですから依頼者側の提案や希望は、ホームページのデザインや構成が、今どきのスタイルではなかったり、見栄えが悪かったりする可能性があります。依頼者の要望を聞きつつ、経験をふまえて提案してくれるホームページ制作会社が理想的です。

ポイント⑦公開後にホームページの操作や更新方法を教えてくれる

公開後に自社でホームページにログインをし、お知らせやブログ、コンテンツの追加などの更新をされることでしょう。しかし、ホームページのログインから先の操作方法が分からなければ、確実に困ってしまいます。そのため、制作会社から操作や更新方法を教えてくれるのかどうかで、今後の運営方法が変わってきます。ホームページを制作して終わり、でなはなく依頼主のことを考えて行動してくれる会社を選ぶようにしましょう。

ポイント⑧担当者とのコミュニケーションがスムーズ

ホームページ制作会社にお願いすると担当者が割り当てられますが、その担当者とのコミュニケーションに問題がないのかが重要です。たとえば、初回の打ち合わせ時に丁寧にヒアリングをしてくれるのかどうか、難しい言葉を使わずに丁寧に案内してくれるのかがポイントになってきます。打ち合わせも適当で熱意がない担当者ですと、理想のホームページはできません。その道に詳しくなると、どうしても無意識に専門用語を使ってしまいがちですが、ホームページの知識がない依頼者のことを考えているのであれば、分かりやすい言葉に置きかえて説明してくれます。

ホームページ制作会社を選ぶ際の注意事項

ホームページ制作会社を選ぶ際に、いくつかの注意事項があります。

金額だけで決めないこと

どのようなサービスも、できるだけ安ければいいという考えを持っている人は多いのではないでしょうか。もちろん安いにこしたことはありませんが、安かろう悪かろうになってしまうと元も子もありません。ホームページは会社の顔となる需要な要素です。そのため、費用削減のために品質や信頼性を犠牲にすることは避けるべきです。お金をかければいい、というわけではありませんが、できるだけ安さ重視で選ばないようにしましょう。

ホームページ制作会社の運営体制を確認しておくこと

どの業界でも、問い合わせを受けた会社が最初から最後まで対応してくれるとは限りません。たとえば、問い合わせはA社が受けて、業務は下請けや提携しているB社が行うというケースもあります。よくあるパターンではありますが、A社とB社の伝達ができておらず依頼主の希望がしっかり反映されない可能性があります。できるだけ、問い合わせからホームページ制作までを1社で完結できる会社にお願いするようにしましょう。

公開後の維持費を確認しておくこと

ホームページが公開すれば制作費用はそれ以降かかってきません。しかし、公開後の維持費がかかり続けます。基本的に大きな費用ではありませんが、ドメインやサーバー代などがどれくらいかかるのかを把握しておくべきです。また、ホームページ制作会社に公開後の保守や更新作業をお願いするのであれば、どれだけの料金になるのかを聞いておくと安心です。

ホームページ制作の流れをしっておくこと

ホームページの規模によりますが、問い合わせから納品まで数カ月はかかるものです。ホームページ制作の流れを事前に知っておくことで、どのように進めていくのか、どれくらいで納品なのかが見えやすくなります。もちろんホームページ制作会社にもよりますが、打ち合わせ、見積もり、サイト設計、デザイン制作、開発、テスト、そして納品と公開という流れです。流れのなかには、打ち合わせや制作後の質問等、依頼者とのやり取りも含まれますので、できるだけスムーズに対応することが早期納品へつながります。

公開後は更新等を自社で対応できること

ホームページの公開から一切更新をしないと、集客には期待できません。つまり、更新が集客のカギをにぎっている、というわけです。ホームページ制作会社によっては、独自のシステムを使用し制作しているためログイン情報を教えてくれなかったり、更新方法の指導がなかったりするケースがまれにあります。当然そうなると、ただホームページを作っただけになってしまいます。公開後はログイン情報の共有はもちろん、自社で更新ができるのかどうかを聞いておくといいでしょう。ただし、ホームページの中身を触るのは不安という場合は、制作会社に更新や管理をお任せしましょう。

まとめ

ホームページ制作会社とひとくちに言っても全国にたくさん存在しており、得意不得意な分野がそれぞれあります。デザインが得意、SEOが得意などさまざまですが、目的に合ったホームページ制作会社を選ぶべきです。また、値段は安ければいいという考えをお持ちかもしれませんが、ホームページは会社の顔ですから、ある程度の予算は確保しておかれることをおすすめします。ホームページ制作会社は全国にたくさんありますが、まずは事前にできることや選びかたを知っておくことでスムーズに、そして満足度の高いホームページ制作会社が見つかることでしょう。

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