コラム

【初心者向け】ホームページ制作にかかる期間と注意点

公開:2020-11-12最終更新:2020-11-16WEB制作

ホームページ制作にはそれなりの予算が必要になるだけあって、お見積りから完成まで、ある程度の期間が必要となります。ホームページを作るまでにかかる日数はどれくらいなのか、制作を依頼するにあたって注意しなければいけない点はどこかについて、ご紹介していきます。

ホームページ制作の流れ

まずは実際にホームページを制作する際の工程について、確認していきましょう。

打ち合わせ・見積り

ホームページ制作にあたっては、依頼主の担当者と制作会社であらかじめ打ち合わせを行う必要があります。この段階で制作会社に依頼内容を伝えます。新規ホームページ制作もしくはリニューアルの背景、目的、目標なども共有しましょう。

それを元に制作会社からホームページのアイデアや、料金についての案内を受けることができます。面談を通じて、曖昧だったホームページのアイデアも具体化することが可能です。

基本的には2~3週間程度でこなすことができる段階ですが、依頼主が最も力を入れて取り組むべきステップでもあります。不明点などは見積りの段階で明らかにしておきましょう。

設計

依頼が正式に発注されれば、制作会社は本格的にホームページ制作に向けて動き出します。面談を通じて固めたプランをもとに、サイトの設計からコーディング、デザインの制作までを一気にこなしていきます。設計段階では、ホームページの全体像を確認し、ホームページに必要な機能の要件を定義づけます。

今後のコーディングやデザイン制作における骨組みとなるため、重要な過程です。期間としては数週間から1ヶ月ほどの時間を要します。

デザイン・コーディング

ホームページの設計が終わった後、デザインとコーディングが始まります。意図していた通りの機能やビジュアルが備わっているか、依頼主へ制作会社から確認も行われます。

コーディングの段階においては、HTMLなどのプログラミング言語を使って、デザインしたホームページをインターネット上で正しく機能するよう組み立てていきます。コーディングが終われば、ホームページ制作そのものは完成です。その後動作確認などを行い、無事成果物として納品されます。

デザインからコーディングまで、だいたい1~2ヶ月ほどを見ておくのが一般的です。

納品に際しては制作会社が依頼主に丸投げするのではなく、必要に応じて導入に際してのサポートなども得ることができます。ホームページ開設後もプランに応じて定期的なサポート対応も受けることが可能なので、あらかじめ相談しておきましょう。

ホームページ制作にかかる期間

このような工程を通じて、依頼したホームページは納品されるのですが、全体の期間としてはどれくらいの日数が必要になってくるのでしょうか。

制作に必要な日数はページ数に依存

まずホームページ制作にかかる日数は、基本的にサイトのページ数や、どんな機能を付与するのかによって変動します。全部で10ページ程度のベーシックなものであれば、比較的早く構築することができますし、豊富なコンテンツを備えた数十ページに及ぶホームページであれば、その期間は大きく伸びてしまいます。また当たり前ですが、ホームページのページ数を増やせば増やすほど、制作費用も高額になります。

予想よりも長い期間がかかってしまった、料金が高額になってしまったということがないためにも、あらかじめどれくらいのページ数が必要になるかを確認しておきましょう。

打ち合わせの際、制作会社にホームページの機能やコンテンツについての要望だけでなく、予算や期間についてのリクエストも伝えておくと、スムーズに制作を進めてもらうことができます。

基本的には3ヶ月前後が目安

採用サイトやコーポレートサイトなど、一般的に企業が必要としているホームページは10ページ前後のサイトになります。この場合、期間は3ヶ月程度が目安です。

一方、コーポレートサイトで商品の詳細な情報を列挙したり、多言語で情報発信を行ったりするとなると、より多くのページ数が必要となります。そのため、必然的に制作にかかる期間も長くなってしまうため、制作会社と相談しておきましょう。

すぐにサイトが必要な場合はランディングページ(LP)の検討も

期間限定の簡素な採用サイトや、イベント・キャンペーン用のホームページ制作を検討している場合は、本格的なホームページではなく、ランディングページ(LP)の制作もおすすめです。

LPは商品の販売促進やキャンペーンの案内、簡易的な採用エントリー受付窓口として機能するWebページで、1ページに全ての情報を集約する点が特徴です。制作ページ数としてははるかにコーポレートサイトなどよりも少なくなるため、1ヶ月前後での制作も十分に可能となります。

通常のホームページ制作と合わせて、LP制作も選択肢の一つとして考えておくと良いでしょう。

ホームページ制作発注における注意点

最後に、ホームページ制作を実際に発注する上で、確認しておきたい注意点についても見ておきましょう。

あらかじめ見積りは正確に立ててもらう

ホームページ制作において最も多いトラブルが、制作料金をめぐる問題です。提案された機能や追加ページを発注したところ、当初の見積りよりも高額な料金が発生してしまったというケースは少なくありません。

打ち合わせの段階で、依頼した通りに制作した場合の最終料金がいくらになるのか、どのようなリクエストで追加料金が発生し、金額はどれくらいなのかを明確にしておきましょう。

最終的な料金がいくらになるのか、オプション料金の発生の有無についての線引きが曖昧だと、修正を依頼したくても予算オーバーでできないということもあります。事前に確認しておくことが大切です。

制作期間には余裕を持たせる

前述の通り、ホームページ制作には数ヶ月単位の期間を必要とします。短い納期で対応してくれる制作会社もありますが、スピード対応料金での上乗せや、そもそものホームページの質が低いことも多く、時間をかけた方がコストパフォーマンスは高まります。

ホームページの制作を考えている場合には、あらかじめ余裕を持って制作会社に相談し、納品までじっくりと時間をかけて仕上げてもらいましょう。急がば回れとは言いますが、長期にわたって運用を予定しているコーポレートサイトなどとなれば、突貫工事よりも質の高い制作を重視することをおすすめします。

せっかく良い制作会社を見つけても、繁忙期などにより、すぐに着手できない場合もありますので、希望の納期がある場合は事前に相談しましょう。

ホームページ制作は計画的に

ホームページ制作を依頼する前のポイントは、見積りの確認と余裕を持った期間を設けておくことです。

初めてのホームページ制作依頼となるとわからないことも多いとは思いますが、不明点は気軽に制作会社へ相談してみると良いでしょう。

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