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ネットショップ運営代行の業務内容とメリット
- Web制作全般
ネットショップの運営において、あなたが「何に、どれだけの時間」費やしているか、グラフ化してみたことはありますか?もしなければ、一度、グラフ化してみてください。円グラフでも、棒グラフでもかまいません。限りある時間、あなたは有効に使えていますか?
例えば、パソコン操作を苦手とする人が、毎日、商品の登録や在庫管理に驚くべき時間を費やし、それを達成することで満足しているケースを見かけることがあります。頑張って技術や知識を習得することも大切です。個人のみならず、店舗の財産ともなります。しかしその作業を得意な人に任せ、店の方向性や売り上げアップのための施策、商品の開拓や開発など、自分の得意な、自分にしかできないことを行ったほうが効率がよいケースもあるのではないでしょうか。
ECサイト運営代行の主だった「5つの業務とメリット」
EC運営には、非常に多くの作業が生じます。どの作業を人に任せるべきか考えるため、まずは主だった運営代行にどのようなものがあるのか、考えてみましょう。
1. 商品管理
基幹システムをはじめ、ショッピングカートシステムやPOSなど、データベースへの商品登録・修正・更新。商品画像の撮影や画像の加工・補正・管理。採寸や計量、品質管理、ラベルやロット管理も可能。商品点数・規格数の多い業種の場合、特に得られるメリットが大きい。
楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonといった大手モールやメジャーなショッピングカートに絞ったサービスから、独自システムまで対応するものなど、多岐にわたる。
2. 倉庫
仕入れや入荷検品・棚入れ、ラッピング・包装・梱包・出荷、不良在庫の廃棄など含めた在庫・物流管理。
在庫の保管だけでなく、品質保持・管理のための環境、セキュリティ面、梱包資材・ダイレクトメール・販促品の保管スペースなども考慮することが可能。
商品の積み下ろしなど、倉庫内の肉体労働が減り、セールや季節イベントなど、一時的な作業量増加にも対応しやすい。出荷・発送代行から配送まで一貫したサービスもある。
3. アナリスト・コンサルティング
収益をあげるため、集客を増やし、コンバージョン率を高めるためのアドバイスや施策。
顧客開拓、見込み客の顧客化、優良顧客への拡大をはかるため、現状の分析や履歴データの解析を行うことで現状抱えている課題を明確にし、戦略を立案。実行した結果を分析し、さらなる対策を提案する。
そのため、SEO(検索エンジン最適化)、広告の選定や入稿、フロントエンド商品の開発・提案などを含めているサービスも多い。
4. 企画・デザイン・制作
新商品のページ制作や、期間限定商品の入れ替え。季節イベントなどのバナー制作、特集ページ制作。広告用バナーやランディングページの作成。クーポンやメールマガジンの作成・配信。SEOのキーワードの追加・入れ替え・修正削除。コンバージョンに対する戦略を意識したリレイアウトなど。
その性質上、商品管理やアナリスト・コンサルティングと連携して作業することも多く、一貫したサービスを提供しているケースも多い。
5. カスタマーサービス(CS)
お客様の問い合わせやクレームをはじめ、資料請求、各種手続きへのコミュニケーション作業の対応。顧客ごと、商品ごとなど、対応情報の蓄積・管理・データベース化し解析、エンドユーザーの声・意見を商品開発へフィードバックする。
24時間365日、電話・メール・FAXなどあらゆるメディアに対応可能なコールセンター・カスタマーセンターから、メール対応のみのもの、グローバル化対策として多言語対応を行うものなど、多岐にわたる。
日々の業務をリストアップし、項目ごとに人件費や管理コストを計算したうえで、
- 自分でできるのか、自社でやるべきなのか
- 人材を補充すべきなのか、アウトソーシング・外注・委託すべきなのか
- 今すぐやるべきなのか、将来的にどの時点で導入を検討すべきなのか
人に任せたことにより、空いた時間で自分ができることのメリットを含め、考えてみましょう。
そして何より、定期的に見直しをかけていくようにしましょう。
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