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makeshopのクロネコwebコレクト売上確定期限変更、既存注文を25日で見直すECの発表
- EC

makeshopのクロネコwebコレクト売上確定期限変更は、これから受ける注文だけの話ではありません。makeshopで「クロネコwebコレクト クレジットカード決済」または「クロネコwebコレクト クロネコクレカ払い」を使い、発送や売上確定まで日数がかかる注文を扱う店舗に関係する変更です。2026年8月24日15時以降の改修で、仮売上の実売上(売上確定)可能期間は、与信取得後の最大58日以内から25日以内になりました。改修前の注文にも同じ扱いが適用されます。
優先するのは、期限切れ表示や未処理アラートが出た注文を後から拾うことではなく、いま残る仮売上注文を25日以内に売上確定できるかで分けることです。従来の期限を前提にした注文が残っていると、アラートの時期も先に動いているためです。変更内容はGMO MAKESHOP Co.Ltd.の公式発表で確認できます。
58日から25日へ、先に変わったのは注文の見方
今回の発表では、対象決済の実売上可能期間が与信取得後最大58日以内から25日以内へ短縮されました。さらに、設定内容やアラートの有無にかかわらず、仮売上注文は25日以内に売上確定するよう案内されています。
ここで「期限が短くなった」とだけ受け取ると、アラートが鳴った注文から処理すればよいように見えます。しかし、再与信、期限切れ表示、未処理アラートも前倒しされています。長い日数を前提にした通知の感覚を残したままでは、売上確定を考える順番が遅れます。
| 見る時点 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 実売上できる期間 | 与信取得後 最大58日以内 | 与信取得後 25日以内 |
| 初回の再与信 | 注文日から50日目 | 注文日から20日目 |
| 期限切れ表示 | 注文日+59日目 | 注文日+26日目 |
| 未処理アラート | 注文日+28日目 | 注文日+15日 |
この並びで見ると、15日目のアラートは25日以内という期限に対する早めの知らせであり、売上確定の締切そのものではありません。一方、20日目の再与信を待てばよい、とも置けません。売上確定できる注文は25日以内に処理することが、今回示された基準です。
改修前の注文も、二つに分けて見る
改修前の注文にも一律で適用される点が、今回もっとも見落としやすいところです。予約販売や受注生産のように、注文後すぐに売上確定しない注文を扱っているなら、受付日が改修前かどうかでは分けません。対象決済で、いま仮売上のまま残っている注文を先に見ます。
ここで手元の注文を二つに分けてみましょう。
- 25日以内に売上確定できる注文:与信取得後25日以内に実売上処理を進める注文です。
- 25日以内の売上確定が難しい注文:クロネコwebコレクト管理画面から、手動による再与信を検討する注文です。
分ける軸は、商品の種類や注文を受けた時期ではなく、売上確定が25日以内に収まるかです。たとえば改修前に受けた注文でも、まだ仮売上で、売上確定の見込みが25日を超えるなら後者へ置きます。逆に長納期の商品でも、25日以内に売上確定できるなら、今回の案内では前者の扱いです。
再与信を「期限管理の代わり」にしない
25日以内の売上確定が難しい注文について、公式発表はクロネコwebコレクト管理画面からの手動再与信を検討するよう案内しています。これは、25日を超える見込みの注文を、何もしないまま残すのではなく別の処理として扱うための選択肢です。
ただし、再与信があるから通常の売上確定期限を長く見積もれる、とはこの記事では扱いません。発表で明確なのは、仮売上注文を25日以内に売上確定することと、難しい注文では手動再与信を検討できることまでです。まず対象決済の仮売上注文を並べ、与信取得後25日以内に売上確定できる注文を先に処理する。この順番なら、通知の前倒しを単なる画面変更で終わらせず、既存注文を含む売上確定の見方へ変えられます。
本記事は記事内で取り上げる各サービスの提供会社が提供または認定するものではありません。
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